Xi対応SIMロックフリー・モバイルルーター「富士ソフトFS010W」レビュー

ここ最近はドコモのLTE対応SIMをNexus7(2013)に挿して使っていましたが、Splashtopで自宅のPCへリモート接続しているとバシバシ切断されるのが我慢ならないので、富士ソフトブランドのLTE対応モバイルルーター「FS010W」を導入してみました。

本機は2GHz/1.5GHz/800MHz帯のトライバンドに対応しているので、現時点では2GHz帯のみにしか対応していないNexus7よりも通信は安定するはずなのですが、残念ながら期待は裏切られた模様です(悲。

湘南新宿ラインで横浜-新宿間の僅か30分の間に少なくとも5回は切断されるNexus7内蔵のLTEと比べると、FS010W経由だと切断回数は2,3回へと確かに半減しました。

ところが、しばしばパケ詰まりらしき事象が発生するのでとてもじゃないですが快適とは言い難いです・・・。

恐らくこれまで回線ロスト時に即切断されていたのが、ルータを介することでNexus7-ルータ間のコネクションはキープされるようになる一方でルータから先が途絶しているため、実質これまでと何ら変わらない状態のようです。

まぁ回線が切れる度に再ログインしていた回数が減っただけでも進歩したと言えなくは無いですが、ルータを別途持ち歩く手間を考えると、内蔵LTEとどちらが良いのか判断に迷うところです。

あとは近々Nexus7が対応するという1.7/1.8GHz帯が使えるようになれば内蔵LTEの方が優位に立つ可能性が出てくるので、それまではFS010Wでしのぐというのが比較的マシな方策ですかね・・・?

ちなみにこのルータ、SIMロックフリーなためか、ドコモのSIMカードを単純に挿しただけでは使えず、自分でAPNを設定する必要があります。

そのくせ取扱説明書にAPN設定について触れられていないのはどうなんでしょうかねぇ?

プロファイル名に任意の名前を付けてあとはAPNに「mopera.net」を入れるだけなので、作業自体は決して難しくは無いのですが、mopera Uを契約していないとそもそも使えないので、その点でも素人さんお断りな雰囲気がプンプンしてきます。



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