我が家のメインNAS「QNAP TVS951X」の空き容量が10%を割り込んできたので、タイミング的にも丁度良い感じなので「ASUSTOR FS6712X」へリプレイスすることに。
今FS6712X用にM.2 SSDを買い集めようとすると中古の2TBですら2万5千円オーバーは固いので、昨年1枚1万2千円前後で10枚買い集めておいたのは先見の明でしたね・・・。
TVS951XからFS6712Xへ9TB分コピーするのに丸一日かかりましたが、逆にQLCのドライブとかも混ざっているのにキャッシュ切れを感じさせずにコピーしきったのは、やはり10台で分散書き込みしているおかげなんでしょうか?
まぁそれはさておきこれで空き容量が40%くらいに回復したので、当分の間はディスクフルに怯えることはなさそうで一安心、だったのですが、CubeICEという解凍ソフトを使ってFS6712X上のドライブへZIPファイルを解凍しようとすると、「FileDataStreamException」なるエラーで失敗することが判明。
QNAP時代にこんなエラーに出くわしたことはないので、ASUSTORとCubeICEの相性問題も疑いましたが、CubeICEの設定を色々探っていたら「ZoneIDを伝播する」という見慣れない設定を発見。
もしかしてこれなのか?とチェックボックスをOFFにしたらビンゴだったようで、無事ファイルが解凍できるようになりました。
このZoneIDなるもの、「このファイルはダウンロードで取得したファイルだから開く際は気を付けてね」という印だそうで、ネットからダウンロードしたファイルを開く際にたまに警告が出ることがありますが、あれの正式名称らしいです。
で、警告が出た場合はファイルのプロパティ「許可する」にチェックをいれると解消されるのですが、今回も実際に「許可する」にチェックを入れた状態であれば、「ZoneIDを伝播する」が有効であってもCudeICEでエラーが出ることはなくなりました。
という訳で、CubeICEで「FileDataStreamException」のエラーに遭遇した対策としては、
- CubeICEの設定で「ZoneIDを伝播する」のチェックを外す
- ファイルのプロパティで「許可する」にチェックを入れる
のどちらかになりますが、ダウンロードしたファイルのプロパティを開いて一々チェックを入れていくとか苦行でしかないので、まぁCubeICEでZoneIDの伝播を無効化するのがベストかと思います。

