Windowsのインストール用メディアにUSBメモリを探していたら、テクノハウス東映で8GB 250円と格安のUSBメモリを見つけたので買ってみたのですが、結果的に大正解だったようです。
外見上は昔ながらのキャップ付きUSBメモリですが、最大の利点は最近は省略されがちなアクセスランプを内蔵している点で、Windowsのインストール時にパッと見フリーズしているような場合でもアクセスランプが点滅していれば頑張っていることが分かるので非常に安心です。
まぁ欲を言えば
- USB2.0対応なので読み書きが遅い
- キャップ式なので紛失の恐れがある
のがウィークポイントですが、Windowsのインストールなんて多い時でも週に一回くらいしかやらないので、250円という価格の前には些細なことかと。
ちなみに性能的はランダムライトが劇遅というUSBメモリにありがちなパターンなので、頻繁に書き込みするような用途には向かないかなと思います。