THERMOSのヘッドホン「HPT-700」がとても良かったので「HPS-500」を買い増し

サーモスといえば魔法瓶で有名なメーカーですが、そのサーモスが魔法瓶の技術を活用して作ったというヘッドホン「VECLOS HPT-700/HPS-750」が3月一杯で終売になるとのことで試しに「HPT-700」を買ってみたのですが、あまりの性能の良さに「HPS-500」も買ってしまったのでレビューをば。

そもそもなんでサーモスがヘッドホンを?、という気もしますが、魔法瓶の真空技術をハウジングに適用することで剛性を高めて箱鳴りを抑える、という理屈とのこと。

で、実際に「HPT-700」を聞いてみたところ、密閉型とは思えない音抜けの良さに加え、分解能の高さと透明感のある音色にただただ驚くばかりです。

一方の「HPS-500」はただでさえクリア系の「HPT-700」からさらに付帯音を取り除いたようなクリアさで、これはこれでアリだと思います。

ただ「HPS-500」はクリア寄りに振り過ぎな感もあって、元々色付けの少ない我が家の環境(DAC:GUSTARD DAC-20、ヘッドホンアンプ:港北ネットワークC-HA1)だと味付けが物足りないように感じました。

なお「HPT-700」「HPS-500」ともに持ち運び出来るよう折り畳み機構が付いているのですが、実力を発揮するにはヘッドホンアンプは必須かと。

そんなこんなで聞き比べた結果、個人的には「HPT-700」に軍配を上げたいところですが、在庫処分期間中の今なら両方買っても発売当初の「HPT-700」1台分のお値段なので、両方買って聴き比べというのがイチオシですかね?

ちなみに今回購入した「HPT-700」は新品で27,000円@コジマPayPayモール店(6,400ポイント還元)、「HPS-500」は中古で18,835円@ソフマップPayPayモール店(3,813ポイント還元)でしたが、この性能でこの値段はありえないと思うので、気になっている人は在庫が残っているうちに押さえておくのを強くお勧めします。

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