BlackBerry Privのキーボードよりもタッチ入力のほうが捗るという悲しい現実・・・

メイン機としてはW-ZERO3[es]以来、約10年ぶりとなるであろうハードウェアキーボード搭載スマホ「BlackBerry Priv」ですが、ここ二週間ほど使ってみた結果、肝心のキーボード部分が及第点に達していないとの結論に至りました。

イケてない点その1:数字入力がコンビネーションキー

本体スペースの制約から数字キーが独立しておらず、Altキーと組み合わせて入力する必要があるのですが、キーが左側に偏っているせいもあって入力が非常にしにくいです。

一応、ハードウェアキーボード入力時も画面上にソフトウエアキーボードを表示させておけばそちらで入力できますが、それなら最初からソフトウエアキーボードで入力しろよ、という話で(苦笑。

ベストは独立したキーを確保することですが、それが難しいのであればキー配置はもっと工夫してもらいたいところです。

イケてない点その2:日本語入力ソフトの選択肢が少ない

一応、ATOKはハードウェアキーボードに対応していて、Alt+スペースキーで日本語⇔英語切り替えができるのですが、切り替えた直後、Altキーが押しっぱなし状態と判定されるらしく、意図せず数字やら記号やらが入力されてゲンナリします(汗。

さらにハードウェアキーとしてカーソルが用意されていないため、文節変更するためにやはりソフトウエアキーボードに頼らざるをえないです。だったら最初からソフトウエアキーボードで以下略。

その他の選択肢としてはWnnkeyboardLabがタッチセンサーキーボードに対応しており、これなら文節変更も左右へスライドさせることで実現可能なのですが、こちらはこちらで誤動作が避けられず、完璧とは言い難い感じです。

イケてない点その3:バッテリーの持ちがイマイチかつ発熱が気になる

キーボードの話からはそれてしまいますが、ヘビーに使っているとどうしてもバッテリーの持ちが気になります。

今のところ丸一日持たなかったことはないのですが、充電を忘れると翌日は間違いなく使用不能になるので、モバイルバッテリーは携帯しておかないとちょっと不安です。

そして発熱についてはもっと不安で、夏場とか常に熱暴走していてもおかしくないレベルです。

一体何にそんなにパワーを使っているのか不思議です。

そんなこんなで現状、ハードウェアキーボードは全く使わずとも特に不自由せず過ごしている訳ですが、それならPrivを使い続ける意味がほぼ無くなってしまうため、次は最近衝動買いしたP8maxへお引っ越しですかねぇ?

ちなみに決して悪い点ばかりではなく、BlackBerry Hubというソフトが結構使いやすく、複数のメールアカウントやLineやTwitterのメッセージを一元管理してくれるので、頻繁にメッセージのやり取りをするような人は便利だと思います。

ただやっぱりキーボードの出来がイマイチなので、あまり人には勧められないかなぁ?、というのが率直な感想です。

→Amazonで購入

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク