まず最初にお断りしておくと、私的には予約開始日に速攻で申し込んだくらい待ちに待ったPixel Foldですが、iPhone SEのサイズ感がサイコーとかいう人には全く向かないので、きっと大多数の人には受け入れられないんだろうなぁと思います・・・。
「Android」一覧
Galaxy Z Fold2 5Gを使ってみて分かったこと
Galazy Z Foldも4代目になり、旧世代なら現実的な値段で買えるようになってきたので試しに第2世代の中古品をイオシス@楽天で買ってみました。お値段102,800円也。
BlackBerry KEY2からUnihertz Titan Slimへ機種変
なんかダメ出ししているレビューが散見される「Unihertz Titan Slim」ですが、実際「BlackBerry KEY2」から機種変更してみた結果、『一体なにが気に食わないんだろう?』という位普通に使えています。
Android12L化を果たしても弱点が克服されないSurface Duo
Microsoft発のAndroidスマホ「Surface Duo」で個人的に唯一許せなかった弱点がAndroid12Lで克服されるかな?と期待してバージョンアップを楽しみに待っていたのですが、残念ながら解消されずに終わったようです。
Lenovo Yoga Tab 13のディスプレイ入力はケーブル品質に厳しすぎる
PCの動作確認用にモバイルディスプレイ「GeChic On-Lap 1002」を使っていますが、そこまで使用頻度が高いわけではないので、それならタブレットと一纏めに出来た方が楽かなぁ?と考えて購入したYoga Tab 13ですが、肝心のディスプレイ入力が中々にピーキーで安定性がイマイチな感じです。
Unihertz Titan Pocket→Unihertz Titan→BlackBerry KEY2 LEと順調にダウングレード
Unihertz TitanはデカすぎるとTitan Pocketを購入したところ、実際に使ってみると本体サイズは良好なものの画面の小ささがネックで、ここ最近はTitanに逆戻りしていたのですが、BlackBerry KEY2 LEの箱破損品がなぜかジャストシステムのオンラインショップで売られているのを見かけてお買い上げ。お値段27,980円也。
着信時の「スワイプをシングルタップに置き換え」設定が存在しない場合の対処法
ここ最近はメイン通話用にUnihertz Titan Pocket、大画面で閲覧したい時用にiPhone XS Maxの2台持ちをしているのですが、Titan Pocketの電話アプリでよく戸惑います。
Rakuten BIGでpovo2.0を契約するにはiPhoneが必要
auのシステムは基本的にダメさが目立つのですが、たかがモバイル回線契約するだけなのに何故こんなにも苦労しないといけないのか。
「Unihertz Titan Pocket」の魔法キー機能で電子マネーアプリを高速起動
「Unihertz Titan Pocket」には「魔法キー」という、一見しただけでは意味不明な機能が付いているのですが、実際に使ってみると予想外に便利だということに気づきました。
「Unihertz Titan Pocket」の表示崩れは「開発者向けオプション」で回避すべし
「Unihertz Titan Pocket」に駅メモをインストールすると液晶サイズが小さすぎて画面に収まらず実用上困るので、何か回避策はないものか色々試してみた結果、「開発者向けオプション」で画面の最小幅を変更することでなんとかなりそうだということが分かりました。