データがキャッシュに載っていると激しく高性能を発揮する一方、キャッシュから外れた途端激しく性能が劣化するというのは分かっていましたが、シークとかしているとあからさまに引っかかりを感じるため、SSDへ回帰する事にしました。
「SSD」一覧
ソフマップから「Crucial m4」のファームウェア更新依頼が来た
過去の販売履歴を調べれば購入者を特定する事は当然可能だとはは思いますが、わざわざメールで知らせてくるくらいなので、かなり危険度が高いという判断なのでしょうね。
幸い私は一週間前にアップデート済なので全く問題ないですが、まだの人は早めに更新した方がよろしいかと。
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Crucial m4に電源ONから5,184時間以上たつと無反応になる不具合
5,184時間=216日なので、サーバ用途でないと中々発現しそうにないですが、Crucial m4/C400にバグがあるそうです。
Crucial m4の「不具合対策ファーム版」が販売中(Akiba PC Hotline!)
SandforceでRAIDで0Fillデータ
Sandforceコントローラを搭載したSSDはデータを圧縮しながら書き込むという特性上、CrystalDiskMarkのデフォルト設定であるランダムデータでベンチマークを取ると、圧縮が上手くいかず散々な結果になります。
先週、外付USB3.0ケース「RATOC RS-EC22-U3R」でベンチマークを取った際はランダムデータでしか試していなかったので、今度は0Fillデータで試してみました。
RATOC RS-EC22-U3RでSSD×2を試してみた
ラトックの2.5インチHDD/SSD対応の外付USB3.0ケース「RS-EC22-U3R」は2台のHDDないしはSSDを使ってRAID0/1/JBODが組めるケースになります。
今回は200GBのSSD「PATRIOT PI200GS25SSDR」と「Mach Xtreme Technology MXSSD2MDS-200G」でベンチマークを取ってみました。
ファイルサーバにSSDを導入する是非について考えてみた
我が家の家庭内ネットワークはギガビットイーサ化されているものの、どうもネットワーク帯域を有効活用していない気がします。
そこで200MB/sオーバーを叩き出すSSDをファイルサーバに載せる必然性があるのかどうか試してみました。
Corsair CSSD-F120GB3-BKのファームウェアアップデート
実は先月末に新しいファームウェアが出ていたようで、遅ればせながら1.2からアップデートしてみました。
Thinkpad X201sのSSDをKingston SNVP325-S2/128GBに換装
ThinkpadにはMach Xtreme Technology MXSSD2MDS-200Gを搭載していましたが、これを他へ転用するためKingston SNVP325-S2/128GBに換装しました。
1台で500MB/s。ならば4台で2GB/sですよね?
Crucial RealSSD C400/m4 64GBがファームウェアアップで500MB/sオーバーを叩き出すことが分かったので、調子に乗って4台でRAID0を構成してみました。
Crucial RealSSD C400/m4 64GBのファームウェアを0009へアップデート
C400がファームウェアアップデートで500MB/sオーバーになるということなので試してみました。
