気温が下がるにつれブートに失敗する確率の高くなった我が家のエンコードPCですが、どうも寒さのせいばかりではない気がしてきました。
とりあえず気温の変化に一番敏感な電源を交換してみたのですが、相変わらず起動に失敗します(汗。
電源の他に低温時に影響を受けるパーツといったらマザーボードくらいしか思い当たりませんが、実はマザーボードについては以前一度交換しているため、今回は容疑者から外しても良さそうです。
そして起動に失敗した時は必ずドライブのアクセスランプが付きっぱなしになっているので、こうなると次に疑うべきはブートドライブにしているSSDでしょうか・・・?
起動ドライブにはMtronのMSD-SATA3035-032-N-Aという、珍種と言っても過言で無い3.5インチサイズのSSDを使用していますが、このSSDは確かに以前も動きが怪しいことがあったので、今度はドライブの交換を試してみようと思います。
コメント
もう交換してるかもしれませんが、Mtronは低温病を発症しますよ。
Mtronも寒さに弱い人だったのか・・・。ちなみに既に交換済で、只今新環境の稼働試験中です。