Lenovo Yoga Tab 13のディスプレイ入力はケーブル品質に厳しすぎる

PCの動作確認用にモバイルディスプレイ「GeChic On-Lap 1002」を使っていますが、そこまで使用頻度が高いわけではないので、それならタブレットと一纏めに出来た方が楽かなぁ?と考えて購入したYoga Tab 13ですが、肝心のディスプレイ入力が中々にピーキーで安定性がイマイチな感じです。

端子がmicroHDMIな上に台座部分に内蔵されている関係上、端子を横に挿すとケーブルが邪魔になるのでL字の変換ケーブルを使ってみたのですが、認識したりしなかったりとかなり不安定なため断念。

かといって付属のmicroHDMIケーブルだと設置場所の都合上、長さが足らないため、延長ケーブルを試してみたのですが、こちらもやはり不安定なため、仕方なく長めのmicroHDMIケーブルを購入して一応の完成を見たのですが、これでも完璧ではなく、たまにディスプレイが付かなくなるので、やはり常用は難しい感じですね・・・。

そんなこんなで当初の目的を果たせず、単なるハイエンドAndroidタブレッドとして使うことになった訳ですが、実はタブレットとしても少々問題があり、何故かアズールレーンだけちょくちょくフリーズするという。

Yoga Tab 13にインストールしているアプリは

  • アズールレーン
  • プリンセスコネクト!Re:Dive
  • ブルーアーカイブ

の3つだけなので、アズールレーンの動作が不安定となると使用目的の1/3が満たせないことになり、結構致命的だったりします。

やはりタブレットはiPad一択なのかなぁ・・・?

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