TP-LINKのTL-SX1008(V3)とTL-SX6008はどこが違うのか?

見た目が全く一緒なので、どこが違うのか分からないため比較表を作ってみたのですが、やっぱりよく分からない・・・。

項目 TL-SX1008 V3 TL-SX6008
インターフェース 10Gbps RJ45ポート × 8 10Gbps RJ45ポート × 8
対応通信速度 10G / 5G / 2.5G / 1G / 100Mbps (5スピード) 10G / 5G / 2.5G / 1G / 100Mbps (5スピード)
スイッチング容量 160 Gbps 160 Gbps
冷却ファン 回転速度は自動的に調整 スマートなファン速度調整機能搭載
最大消費電力 31.2 W 31.2 W
電源 内蔵 (100–240 VAC, 50/60 Hz, 0.8A) 内蔵 (100–240 V AC, 50/60Hz, 0.8A)
外形寸法 (W×D×H) 294 × 180 × 44 mm 294 × 180 × 44 mm
筐体素材 / 設置 金属 / 据え置き・ラックマウント対応 金属 / 据え置き・ラックマウント対応
主な機能 802.3xフロー制御、802.1p/DSCP QoS 802.3xフロー制御、802.1p/DSCP QoS

スペック上の唯一の違いは冷却ファンのところですが、両方とも言っていることは同じなので、果たして別のファンが載っているのか、これだけだと何とも判断が付かないです。

ただTL-SX6008はAmazon以外に売っている店舗が見当たらないので、Amazon専売(≒安売りしても「いやいやこれ別の型番なので」と言って他のショップに怒られないようにする)モデルと予想され、その為だけに専用の組み立てライン設けるとも思えず、中身は一緒の可能性が高そうです。

あとHPの説明上、もう一点だけ差異があって、TL-SX1008 V3の方は「ファン交換したら保証無くなるよ」という警告文が載っている点で、もしかしたらTL-SX6008の方が静音性が高いという可能性は無きにしも非ずです。

ノイズ低減のためにファンの交換を推奨している動画やブログが公開されておりますが、こういった改造は絶対に行わないでください。

当然ながら分解の形跡がある機器は保証対象外となり、低耐久・低風量なPC用の静音ファンなどと換装すると製品の寿命を著しく低下させます。ノイズが気になる環境で利用する場合はギガビットスイッチか2.5Gbps対応のスイッチをご利用ください。

とはいえTL-SX6008の方に静音ファンを載せることが出来るなら「大幅に静音性が向上しました!」とか大々的に宣伝しながらTL-SX1008 V4を出した方がマーケティング的には優位なので、やっぱ中身一緒なんだろうなぁというのが現状の推察です。

ちなみに私もTL-SX1008到着後すぐファン交換した口ですが、保証が切れるデメリットよりもあのノイズから解放されるメリットの方が遥に大きいよなぁ、と強く感じます・・・

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