ケンウッドのトールボーイスピーカー「LS-V530-W」を試してみた

これまで小型のブックシェルフスピーカーばかり使ってきましたが、スピーカースタンドのグラつきが酷くなってきたため、トールボーイサイズのスピーカーを導入してみました。

スピーカー自体は3ヶ月ほど前にsofmap.comで2本15,700円という格安中古品を購入して以来そのまま放置状態でしたが、高さ1mの箱が2つも置かれていると流石に邪魔なので意を決して開封したのですが、液晶ディスプレイの両脇へ設置したところ、すごい圧迫感を感じます。

幅22.5×高さ90×奥行き31.3cmというのは想像以上にデカイですね・・・。

そして音質面についてですが、正直かなり微妙な感じです(汗。

まずはONKYO A-7VLの内蔵DACで鳴らしてみましたが、音は軽いは発散するわで良いところが全くありません。

強いて挙げるなら低音が出にくいA-7VLでも重低音を感じるので、このあたりは箱の大きさが効いている感じがします。

続いてDACを色々変えてみた結果、CARAT-SAPPHIREなら高音から低音までバランス良く鳴ってくれるので、取り敢えずはこれで様子を見ようかと思いますが、それでも満足度ではイマイチな感じです。

音に曇りを全く感じさせないので、素性は悪くないのだと思いますが、音の傾向が暖かみをあまり感じない乾いた系で、これが好みから外れてしまっているのが駄目なんでしょうかね?

最悪スピーカースタンドの代わりになってくれればいいや程度の気持ちで買ったスピーカーですが、このままだと本当にただのスピーカースタンドに成り下がってしまう可能性が出てきてしまいました。

もっとも、大音量で鳴らすにはブックシェルフでなくトールボーイの方が絶対的に有利で、そんな機会が来るはずもないアパート暮らしの私がこれを買ったのがそもそも間違っているのだろうという気がしてなりませんが(苦笑。

ちなみにCARAT-SAPPHIREはウチにある他のスピーカーとの組み合わせだと押しが強すぎるのが気になっていたため、これまで出番が全くありませんでしたが、ここにきて予想外の活躍を見せてくれました。

いつか使うかもしれないと思って手元に残しておいて正解だったか・・・。


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