HDMI2.0非対応のPCでもDisplayPortからHDMIへ変換すれば4K/60Hzが使えるようになる、訳ではない

相場が落ち着くまで古いビデオカードを大切に末永く使いましょう計画発動中のため、Radeon R9 NanoやらFury Xやらの延命工作を図っていたのですが、HDMI2.0非対応というのが実はかなり厄介だというのが分かってきました。

HDMIとDisplayPortは片変換しか出来ない(DisplayPort→HDMIとHDMI→DisplayPortはそれぞれ専用のアダプタが必要)というのは知っていたのですが、DisplayPortのバージョンが1.3未満の場合はHDMI1.4までしか変換できないとか初めて知りましたよ・・・。

ただそんな制限を解除できる魔法のアイテムがアクティブ対応の変換アダプタで、これを使えばDisplayPort1.2からでもHDMI2.0で出力できるとのことだったので、サンワサプライの変換アダプタ「AD-DPPHD01」とアイネックスの変換ケーブル「AMC-DPHD20」を1つずつ購入。

早速Radeon R9 NanoのDisplayPortへさしてみたところ見事撃沈、3440×1440だと周波数を30Hzより上に設定することが出来ませんでした(悲。

相性の可能性も考慮してアダプタとケーブルの2つ購入したのに両方ともダメで、しかもRadeon RX 590なら普通に100Hzで出力出来ることから故障しているという訳でもなく、単純にビデオカードの問題と考えるのが自然です。

うーん、これはもう古いのは諦めて今風のビデオカードを買えということなのか・・・?

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