真空管出力とオペアンプ出力の両方が選べるUSB-DAC「Xiang Sheng DAC-01A」をちょっと改造してみました。
改造と言っても半田ごて片手にコンデンサを差し替え~、とかは大変なので、比較的お手軽なオペアンプと真空管の交換に手を出してみることに。
使用した部品は
- 真空管: ロシア製6N3P-E
- オペアンプ: OPA627BP×2+Single-Dual変換基板
ですが、6N3P-Eは高音部はクリアで低音部は切れ良し、と音がくっきりした感じになり、より自分好みになりました。
OPA627BPの方は派手というかかなりゴージャスな感じで、特に交換前のOPA2604よりも低音が出るようになったのが印象的です。
デフォルト状態だとコンデンサと真空管でそこまで大差無い感じでしたが、これだけ傾向が違えばアンプに合わせて出力を選べるようになるので汎用性がより向上したと言えるのではないでしょうか?
→ヤフオクでDAC-01Aを検索
コメント
DAC-01A 面白そうなので購入したいと思っております。
6N3P-Eは国内では稀少だと思いますが個人輸入で入手されたのでしょうか。
またSingle-Dual変換基板というのは、ご自身で工作されたものですか。
6N3P-EもSingle-Dual変換基板もヤフオクで入手しました。
後者については沢山必要なら個人輸入した方が安いかもしれませんが、少量の場合は送料を考えるとヤフオクの方が安上がりになると思います。
ちなみにDAC-01Aは電源が100Vの場合と110Vの場合で印象がかなり違うので、是非ステップアップトランスと一緒に使ってあげてください。
早々のご回答ありがとうございます。
昇圧トランスは以前ギターアンプ用に購入したEXpro社のパワーサプライを転用するつもりです(100V/117V仕様)