izo iDAC-1のオペアンプを交換してみた

izoのプリメインアンプ「iDA-1」にヘッドフォンアンプ「iHA-32」と電源ユニット「iPSU-1」で3段重ねをしてみたものの、やはりDACが無いのは画竜点睛に欠くよね、という訳で同じシリーズの「iDAC-1」を導入してみました。

同社のDACはつい先日iHA-21EX-2013 が出たばかりなので、そこから数えると3世代前の機種になりますが、展示処分品が34,300円で手に入ったのはラッキーでした。

音質は色づけの少ないナチュラルな傾向で、組み合わせる機器を選ばない感じです。

ただこのままだとイマイチ面白みにかけるのでオペアンプを交換してみることに。

iDAC-1に標準搭載されているのはシングル回路のOPA604なので、交換対象も必然的にシングル回路オンリーとなりますが、手持ちで余っているのはデュアルオペアンプばかりだったので、3種類ほど取り寄せてみました。

まずはOPA827A。

これはやたらめったら高価なOPA627BPの後継と言われるだけあって、いきなり音場が広くなりました。

また音に艶が出てきて、かなりの好感触です。

続いてLME49990。

音の傾向はそのままに縦方向に伸びてきている感じです。

OPA827Aと比べると地味ですが、音質改善という点に関しては正当進化モデルと言えるので、これはこれで悪くないです。

最後にAD797ANZ。

実は今回一番期待していたのがコレなんですが、どうも音が曇っている感じがしてイマイチでした。。。

AD797ANZは鳴らし込みが必要という話なので、今後に期待するというのも手なのですが、ここで問題発覚。

ボリュームを上げると残念なことにハム音っぽいノイズが(汗。

実は他のオペアンプもノイズが出てるのか??、と思って確認してみたところ、OPA827Aもボリュームを上げたらハッキリとノイズが聞こえてきました・・・。

という訳で、今回は唯一ノイズの出ていないLME49990の不戦勝となりました。

音的にはOPA827Aが一番好みだったのですが、ノイズが出るようでは精神衛生上宜しくないので、やむなしです。

ちなみにこれが我が家のizoタワー完成図です。

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