KなしCPUや非Zマザーでもオーバークロック出来るというASRock BFB Technologyに対応したB365マザー「ASRock B365 Pro4」のバルク品をドスパラの通販サイトで見つけたので試しに買ってみました。お値段は送料込みで6,171円也。
2020/06/17のお買い物、Ryzen 5 1600(AF)
フラっと立ち寄ったソフマップAKIBA②号店でもう入荷することはないだろうと言われていたRyzen 5 1600(AF)がさりげなく売られていたのでお買い上げ。お値段10,980円也。
ASRock BFB Technologyを堪能するためにCore i7-10700を購入
CPU本来のTDP上限を無視してオーバークロックするというASRockのBFB (Base Frequency Boost) Technologyは、Core i5-10400程度だと負荷を全力で掛けてもデフォルトのTDP上限を超えられず発動しないことが分かったので、仕方なく(?)Core i7-10700をお買い上げ。お値段44,621円也。
2020/06/13のお買い物、SAMA 黒鴉他
本日のお買い物
- SAMA 黒鴉 ATXケース 1,078円@ツクモ新橋店
- LG BH14NS58 Bru-rayドライブ 1,100円@秋葉原最終処分場
本日のお昼ご飯
- ネギ塩レモン合盛り定食 730円@からやま新橋店
今月頭に閉店したツクモ池袋店に続き、ツクモ新橋店も今週一杯で閉店するとのことで新橋へ。
PCケースは一生モノだと言ったな、あれは嘘だ
自作PCのよくあるコピペで、一番重要なパーツは何か?というのがあって、
CPU・・・パソコンの頭脳に当たる部分、ここは重要
メモリ・・・当たり外れの大きな部分、ここは値段で妥協するな
マザボ・・・PCの基礎となる部分、ここは質にもこだわるべき
HDD・・・何より大事なデータが保存される部分、ここは重要
グラボ・・・ゲームや動画再生能力はここで決まる、ここは大事
電源・・・ここがダメになると他のパーツもダメになる、ここは妥協出来ない
ケース・・・一番長く使う。ここから決めるぐらいの大事なパーツ
キーボード、マウス・・・直接触れる部分、ここに金をかけると幸せになれる
モニタ・・・これがダメだとどんなPC組んでもダメ。いいものを買え
結局全部重要じゃん、というオチなのですが、可動部分がスイッチくらいしかないPCケースは確かにずっと使えそうな気がするけど決してそんなことないな、と最近思い直しました。
ASRockのBFB (Base Frequency Boost) TechnologyはCore i5-10400だと発動しない?
KなしCPUでもオーバークロック出来るというASRockのBase Frequency Boost Technologyが面白そうだったので、Intel Core i5-10400とASRock Z490M-ITX/acをツクモでお買い上げ。お値段合わせて46,327円也。
2020/05/30のお買い物、CORSAIR Obsidian Series 250D
もう間もなく閉店するツクモ池袋店でCORSAIRのMini-ITXケース「Obsidian Series 250D」がジャンク扱いで出ていたのでお買い上げ。お値段550円也。
ZOTAC GeForce GTX 1070 MiniがデカすぎるのでPowerColor AXRX 5700 ITXを購入
SilverStoneのMini-ITXケース「SST-SG08B」にZOTACの「GeForce GTX 1070 Mini」を挿そうと思ったら何故かはまらず。
で、よくよく見てみると「GeForce GTX 1070 Mini」はミニと言う割に高さが結構あるので、フレームの上部に当たって入らないことが分かりました(悲。
Unihertz Titanのタスクキラーは3か所に隠れている
キーボード付きのAndroidスマホ「Unihertz Titan」でゲームをする場合、画面が横に回転するとやりにくいので「Rotation Control」というアプリを使って縦に固定していたのですが、ちょっと目を離した隙にタスクキラーがプロセスを殺してしまいます。
Unihertz TitanでRakuten UN-LIMIT
Rakuten UN-LIMITのSIMをOPPO R15 Proに挿してみたところ動作が微妙だったので、バンド3とバンド18が使えるスマホを物色してみたところ、Unihertz Titanが目に留まったのでじゃんぱらの通販でお買い上げ。送料込みでお値段32,770円也。