個人情報漏洩するという脆弱性をAndroid Policeが発見し、それをHTCへ報告したのが9月24日のこと。
ところが5営業日待っても音沙汰がないため脆弱性情報の公表に踏み切ったのが10月3日。
そして10月5日。ようやくHTCから対応する旨の発表が行われた模様です。
個人情報漏洩するという脆弱性をAndroid Policeが発見し、それをHTCへ報告したのが9月24日のこと。
ところが5営業日待っても音沙汰がないため脆弱性情報の公表に踏み切ったのが10月3日。
そして10月5日。ようやくHTCから対応する旨の発表が行われた模様です。
うーん、これは無接点充電である意味があるのだろうか・・・?
4種類のコネクタ (Dockコネクタ/microUSB/miniUSB/FOMAコネクタ) の機器に対応 ユニバーサル 無接点充電セット 上海問屋 DN-TOOPOWER SET
HDDを交換するに当たり、どうせフォーマットするのだからとHyper-V Server 2008 R2をインストールしてみました。
PC→ONKYO ND-S1→ONKYO A-7VLで繋いでいましたが、ND-S1の代わりにhiFaceへ置き換えてみました。
DVI-I出力をD-SUB15ピンへ変換するためのアダプタはビデオカードに付属していたりするのでよく見かける事と思います。
しかし変換アダプタだとケースの後ろがコネクタの分だけ出っ張ってしまって意外と邪魔です。
ならばDVI-Iオス⇔D-SUBメスのような形状のケーブルがないか探してみたのですが、これがまたかなりニッチな製品のようで、I-O DATAのDA-DV/Aなる製品くらいしか見つける事が出来ませんでした。
ただいくらニッチだとはいえ、コネクタが2つ繋がった極短のケーブルが4,000円弱というのは流石にどうかと(汗。
せめて1,000円程度の価格に収まってくれたなら買ってみようか、という気にもなるのですが・・・。
最近はOSインストール時ですらDVDを使わないのに光学ドライブを積んでいても無駄だよなぁ、と思って光学ドライブベイ部分にSSDを入れてみました。
瞬停の影響でKENWOOD R-K1000-Nが壊れてしまって以来、長らく代替機を務めていたDENON PMA-201SAに代わり、ONKYO A-7VLへ置き換えてみました。
WordPressの投稿画面でページングがおかしいので、「ひょっとしてバグ?」と思ったら、実はnginxの設定をミスっていただけでした(汗。
選ぶなら富士通の「ARROWS Z ISW11F」一拓か。
とりあえずネットワークドライバとThinkVantage System Updateをインストールして、あとはSystem Updateに任せるというのが正解っぽい。
「System Update」というから既にインストール済のソフトだけ更新するのかと思いきや、未インストールのドライバやツール類を根こそぎインストールしてくれるので、OSインストール直後に使っても全然平気でした。
ただ、ネットワークに繋がらないことには話しにならないので、最低でもネットワークドライバだけはインストールする必要がありますが。
これまでこの手のツールは滅多に使わなかったのですが、ノートPCみたいにインストールする必要のあるソフトが多数ある場合は使わないと損ですね・・・。