ここ最近はサウンド周りに凝っているため、アナログやらデジタルやら様々なケーブルが散乱して机周りがスパゲッティー状態になってしまいました(汗。
そこでこの現状を打破するため、JAVS UDT-1なるものを導入してみました。
ここ最近はサウンド周りに凝っているため、アナログやらデジタルやら様々なケーブルが散乱して机周りがスパゲッティー状態になってしまいました(汗。
そこでこの現状を打破するため、JAVS UDT-1なるものを導入してみました。
eSATA接続の外付けHDDをUSB2.0に変換するアダプタはこれまでもちょくちょく見かけましたが、ようやくUSB3.0版が普通に買えるようになったようです。
実験用PCではキーボードをほとんど使わないので、邪魔にならないワイヤレスのミニキーボードを使っていたのですが、PrintScreenがコンビネーションキーのため上手く画面キャプチャ出来ないことが分かりました。
まぁ困った時だけ普通のキーボードに繋ぎ替えるという手も無い訳ではないですが、それはそれで面倒なので、ネットワーク経由でキーボードを共有できるMicrosoftの「Mouse Without Borders」なるソフトを使ってみました。
このためにSONYのブルーレイを選んだと言っても過言では無い、PS3&torneとの連携機能「レコ×トルネ」について試してみました。
いつからかは分かりませんが、Gmailからメールを送ると入れたはずの改行が無くなるようになってしまいました。
壊れてしまったソニーのブルーレイレコーダー「BDZ-T70」に代わり、「BDZ-AT770T」の配置が完了しました。
ヘッドフォンアンプについてはオペアンプを交換したaune Mini USB DAC MK2 SEでそこそこいい感じになっているのですが、買ってしまったものは仕方ないので上海問屋の「DN-HPA509B」についても試してみました。
我が家の家庭内ネットワークはギガビットイーサ化されているものの、どうもネットワーク帯域を有効活用していない気がします。
そこで200MB/sオーバーを叩き出すSSDをファイルサーバに載せる必然性があるのかどうか試してみました。