デュアルコア1.2GHzCPU、1280×800ドット7インチ液晶搭載で3万円以下とは安すぎだろう・・・。
Mobile In Style、SIMロックフリー3G/7型WXGA液晶搭載タブレット ~1.2GHzデュアルコアCPU搭載で実売価格は29,800円(PC Watch)
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AndroidでLivedoor Readerを読むためのアプリ「LDRMate」が記事を既読に出来ない病にかかってしまいました。
ISW11HT EVO WiMAXをAndroid2.3へアップデートしたらアンドロイドマーケットも問答無用で新バージョンに更新されたのですが、あまりに動作が緩慢なのでどうにか出来ない物かと思って見つけたのがこの「旧版マーケットランチャー」なるアプリです。
BASIC認証のかかったページを開くと、リンクをクリックするたびにユーザ名とパスワードを聞かれるという謎仕様だったSleipnir Mobile for Androidですが、バージョン1.2のアップデートにより認証画面が一度しか出てこないよう改善されたようです。
BASIC認証が使い物にならないという理由で主にMirenBrowserを使っていましたが、これで晴れてメインブラウザの座がSleipnirへ禅譲されることになりそうです。
操作性で言ったら、ゼスチャーで色々できるSleipnirの圧勝ですからねぇ。
個人情報漏洩するという脆弱性をAndroid Policeが発見し、それをHTCへ報告したのが9月24日のこと。
ところが5営業日待っても音沙汰がないため脆弱性情報の公表に踏み切ったのが10月3日。
そして10月5日。ようやくHTCから対応する旨の発表が行われた模様です。
選ぶなら富士通の「ARROWS Z ISW11F」一拓か。
Bluetooth接続のヘッドセットで音楽を再生している時に曲名やら歌手名やらを表示させるには単にA2DPプロファイルを持っているだけで駄目で、AVRCPの1.3以上に対応している必要があります。
昨日公開されたアップデートでISW11HTもAndroid2.3へバージョンアップを果たしたので、プロファイルも増えてないかなぁ?と思ってSONY MW600とペアリングしてみましたが、やはり曲情報は表示されませんでした。
うーん、この感じだとISW11HTのAVRCP 1.3対応はもう期待薄でしょうかね?
9/22 朝10:00からアップデート開始との事でしたので、昼休みにえっちらおっちらアップデートしてみました。
私的にはスマートフォン用のアプリをパッケージで買うという概念が理解しがたいところですが、世の中にはこういった需要があるらしく、ソースネクストからアンドロイド用アプリ全10種がリリースされるとの事です。
アップデート通知が来たのでSleipnir Mobile for Androidをバージョンアップしてみました。