フライング情報通りにAndroid版が公開されたので、ここ2日ほど使ってみました。
「Android」一覧
Android版Google日本語入力がリリースされる?
グーグル開発者のブログ「Google Japan Blog」はRSSで購読しているのですが、
思いどおりの日本語入力をモバイルでも。Android 版 Google 日本語入力をリリース。
なる記事がフィードされていたので、「ほうほうそれはなにより」と思ってサイトの方を見に行ったところ、なぜか記事が見つからず。
何故だろう?と思ってRSSをよくよく確認すると公開日付が「2011/12/15」になっていたので、どうやら予約投稿をミスったポイです(苦笑。
そんな訳で1日早いお披露目となりましたが、明日行われるであろう正式公開をWktkしながら待ちたいと思います。
SIMロックフリーの格安Androidタブレット「eden TAB」
デュアルコア1.2GHzCPU、1280×800ドット7インチ液晶搭載で3万円以下とは安すぎだろう・・・。
Mobile In Style、SIMロックフリー3G/7型WXGA液晶搭載タブレット ~1.2GHzデュアルコアCPU搭載で実売価格は29,800円(PC Watch)
LDRMateで記事を既読に出来なくなってしまったのでgReaderへちょっと浮気したけどまた元通りに
AndroidでLivedoor Readerを読むためのアプリ「LDRMate」が記事を既読に出来ない病にかかってしまいました。
古き良き時代のAndroid Marketを蘇らせるアプリ「旧版マーケットランチャー」
ISW11HT EVO WiMAXをAndroid2.3へアップデートしたらアンドロイドマーケットも問答無用で新バージョンに更新されたのですが、あまりに動作が緩慢なのでどうにか出来ない物かと思って見つけたのがこの「旧版マーケットランチャー」なるアプリです。
Sleipnir Mobile for AndroidのBASIC認証が普通に使えるレベルになった模様
BASIC認証のかかったページを開くと、リンクをクリックするたびにユーザ名とパスワードを聞かれるという謎仕様だったSleipnir Mobile for Androidですが、バージョン1.2のアップデートにより認証画面が一度しか出てこないよう改善されたようです。
BASIC認証が使い物にならないという理由で主にMirenBrowserを使っていましたが、これで晴れてメインブラウザの座がSleipnirへ禅譲されることになりそうです。
操作性で言ったら、ゼスチャーで色々できるSleipnirの圧勝ですからねぇ。
Android端末の脆弱性発覚に対してHTCが重い腰を上げた模様
個人情報漏洩するという脆弱性をAndroid Policeが発見し、それをHTCへ報告したのが9月24日のこと。
ところが5営業日待っても音沙汰がないため脆弱性情報の公表に踏み切ったのが10月3日。
そして10月5日。ようやくHTCから対応する旨の発表が行われた模様です。
auの秋冬モデル登場
選ぶなら富士通の「ARROWS Z ISW11F」一拓か。
Android2.3になってもISW11HTはやっぱりAVRCP 1.3に非対応
Bluetooth接続のヘッドセットで音楽を再生している時に曲名やら歌手名やらを表示させるには単にA2DPプロファイルを持っているだけで駄目で、AVRCPの1.3以上に対応している必要があります。
昨日公開されたアップデートでISW11HTもAndroid2.3へバージョンアップを果たしたので、プロファイルも増えてないかなぁ?と思ってSONY MW600とペアリングしてみましたが、やはり曲情報は表示されませんでした。
うーん、この感じだとISW11HTのAVRCP 1.3対応はもう期待薄でしょうかね?
htc EVO WiMAX ISW11HTをAndroid 2.3へアップデート
9/22 朝10:00からアップデート開始との事でしたので、昼休みにえっちらおっちらアップデートしてみました。
