アパート住まいのため大音量が出せないという住宅事情もあり、ヘッドフォンと比べるとどうしても見劣りしていた我が家のスピーカー環境ですが、イマイチ納得のいかなかった原因がアンプにある事がエルサウンドによってはっきりしました。
「アンプ」一覧
Shanling PH100のヒューズを交換したら5秒で切れた(汗
ヘッドフォンアンプ「Shanling PH100」に入っていた予備のヒューズも切れてしまったため、マルツパーツ館で買ってきた250V/0.8Aのガラス管ヒューズを入れてみたところ、電源投入後わずか5秒で電源が落ちるという始末・・・。
Shanling PH100のヒューズの切れやすさは異常
PH100というヘッドフォンアンプをエージング中なのですが、購入後わずか1週間で電源が入らなくなってしまいました。
エバーグリーンのDony Audioシリーズ第1弾、真空管ヘッドフォンアンプ/プリアンプ「DN-68351」
高音質にこだわった「Dony Audio」(ドニー・オーディオ)シリーズに属する製品だそうです。
中華製真空管アンプを買ってみた
手持ちのアンプだとKenwoodのトールボーイスピーカー「LS-V530-W」が良い感じに鳴ってくれないため、真空管アンプを買ってみました。
LM3886搭載の中華アンプ「GUANZO」を試してみた
LM3886というパワーアンプ用ICチップがなかなか良い音を出すらしいという話を聞いて「GUANZO」なる中華アンプを買ってみました。
ONKYOのプリメインアンプ「A-7VL」を設置
瞬停の影響でKENWOOD R-K1000-Nが壊れてしまって以来、長らく代替機を務めていたDENON PMA-201SAに代わり、ONKYO A-7VLへ置き換えてみました。
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