CASIOのコンパクトデジカメ「EX-ZR10」が中古で安くなっていたので購入してみました。
EX-ZRシリーズの特徴である、露出の異なる写真を連写しながら自動で合成するというHDR機能を試してみたかったというのが主な理由ですが、予想外だったのは無線LAN SDカード「Eye-Fi」に非対応だという点です。
公式には対応を謳っていない、ではなく非対応を明記しているだけあって、SDカードスロットに挿すと「カードが異常です」表示になってしまいます。
そこで物は試しにとFlucard PROを使ってみたところ、こちらは特に問題なく認識してくれたので、どうやらEye-Fiほど相性に厳しくないようです。
ただFlucardはEye-Fiと違って無線LANの親機なので、FlucardへアクセスするにはPCに無線LANカードが刺さっている必要があり、デスクトップPCと組み合わせて使うにはかなり都合が悪いです。
ちなみにFlucardには自動でFTPサーバへファイルを転送する機能があるので、これを使って「I-O DATA HDL2-A4.0」へアップロードさせようとしたのですが、どうにも設定が上手くいきません・・・・。
そんな訳で、結局普通のSDカードを使ってHDR機能を色々試しているのですが、これは中々面白いですね。
屋内だとフラッシュを焚かないと暗くなりがちだけど、かといってフラッシュを焚くと反射してしまうような困った被写体もちゃんと撮影できるのには感心しました。
しかしこうなるとEye-Fiが使えないのが非常に痛いので、Eye-Fiに正式対応しているEX-ZR200以降に手を伸ばすべきか否か、早くも検討段階に入ってしまいました(苦笑。