死んだはずのGigabyte M912Xのバッテリーが自然復旧

ACアダプタを抜いた途端POWER OFFになるので、逝ってしまったものだとばかり思っていた「Gigabyte M912X」のバッテリーが知らない間に復活していました(汗。

バッテリーが弱った時は、完全放電すると復旧することがあるという話ですが、電源を抜くとそのまま落ちてしまうという事象からして既に完全放電済な訳で、なぜ復活したのかサッパリです。

敢えて仮説を立てるとするならば、

  1. 実はバッテリーは満充電なのに電源コントローラーが狂っていて残量0と誤認していた
  2. ACアダプタを抜いて放置したことでバッテリーが本当に0になる
  3. 再び給電を開始することでバッテリーの実態と電源コントローラーのセンサーが一致

というストーリーも無きにしも非ずですが、実際のところはどうなんでしょうねぇ・・・?

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