Unihertz TitanはデカすぎるとTitan Pocketを購入したところ、実際に使ってみると本体サイズは良好なものの画面の小ささがネックで、ここ最近はTitanに逆戻りしていたのですが、BlackBerry KEY2 LEの箱破損品がなぜかジャストシステムのオンラインショップで売られているのを見かけてお買い上げ。お値段27,980円也。
「Unihertz Titan」一覧
「Unihertz Titan Pocket」の魔法キー機能で電子マネーアプリを高速起動
「Unihertz Titan Pocket」には「魔法キー」という、一見しただけでは意味不明な機能が付いているのですが、実際に使ってみると予想外に便利だということに気づきました。
「Unihertz Titan Pocket」の表示崩れは「開発者向けオプション」で回避すべし
「Unihertz Titan Pocket」に駅メモをインストールすると液晶サイズが小さすぎて画面に収まらず実用上困るので、何か回避策はないものか色々試してみた結果、「開発者向けオプション」で画面の最小幅を変更することでなんとかなりそうだということが分かりました。
「Unihertz Titan Pocket」到着
今年の5月頃にKickstarterでクラウドファンディングされていたUnihertzのQWERTYキーボード付スマホ「Titan Pocket」が当初の予定通り9月に到着しました。
Unihertz Titanのタスクキラーは3か所に隠れている
キーボード付きのAndroidスマホ「Unihertz Titan」でゲームをする場合、画面が横に回転するとやりにくいので「Rotation Control」というアプリを使って縦に固定していたのですが、ちょっと目を離した隙にタスクキラーがプロセスを殺してしまいます。
Unihertz TitanでRakuten UN-LIMIT
Rakuten UN-LIMITのSIMをOPPO R15 Proに挿してみたところ動作が微妙だったので、バンド3とバンド18が使えるスマホを物色してみたところ、Unihertz Titanが目に留まったのでじゃんぱらの通販でお買い上げ。送料込みでお値段32,770円也。
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