ASRock Fatal1ty H87 PerformanceだとSSDを認識せず、MSI P67A-GD55は起動すらしなかったため、Opteron 3280でfoltia ANIME LOCKERのインストールに再チャレンジ。
「エンコード」一覧
続・foltia ANIME LOCKERのドロップフレーム対策 – エンコードタイミングをずらす
TV録画システム「foltia ANIME LOCKER」で番組録画とエンコードが重なるとドロップするっぽいので、ffmpeg のオプションでスレッド数を制限してみたところ、大分マシにはなったもののやはりドロップが起きるので、いっそのことエンコードだけ別に切り出たらどうだろうか?と外出ししてみることに。
foltia ANIME LOCKERのドロップフレーム対策 – スレッド数を制限する
我が家の録画環境は「foltia ANIME LOCKER 4.5」が担っていますが、たまに激しくドロップフレームが発生することがあります。
毎週同じ番組で起きるわけでなく、しかも前後の番組は普通なのに1番組だけドロップするということは、前番組のMP4エンコードが重すぎてドロップが発生しているのでは?、と推測し、まずは状況を確認することに。
TMPGEnc Video Mastering Works 6における最適なGPUを探る
TMPGEnc Video Mastering Works6の高精度映像ノイズ除去フィルタがCUDA支援を使っても結構足を引っ張っていることが分かったので、GPUをGeForce 780から980へパワーアップして再チャレンジしてみることに。 続きを読む
TMPGEnc Video Mastering Works 6でH.265/HEVCをベンチマーク
長らくエンコード用に使っていたCore i7-970マシンが起動不能になってしまったため、一式ゴソっと刷新してみました。
新エンコードPC運用開始
Phenom II X6 1100T搭載の現エンコードPCと色々と比較検討した結果、こんな構成になりました。 続きを読む
TMPGEnc Authoring Works 5の「高精度映像ノイズ除去フィルタ」に最適なGeForceカードはどれだ?
「高精度映像ノイズ除去フィルタ」を使う場合、CPUよりCUDAの威力の方が勝ることが分かったので、CPUをCore i7 970に固定した状態でビデオカードを差し替えてみた結果がこちら。
Core i7 970とPhenom II X6 1100Tでエンコード対決
1年半前に買ったCore i7 970が発掘されたので、ちょっと組み立ててみました。
TMPGEnc Video Mastering Works 5の高精度映像ノイズフィルタが劇的に改善
TVMW5の高精度映像ノイズフィルタが余りにも重いので、フィルタ処理のためだけにGeForce GTX 570を導入していましたが、それでも6コアあるPhenom II X6 1100TのCPU使用率が100%近い状態です。
そんな折、TVMW5をVer.5.1.1.52へアップデートしたら処理時間が半分くらいになって驚きました(汗。
しまった、こんなことなら手抜きをしてアップデートを2ヶ月も放置するんじゃ無かった・・・。