たまにブルーバックになったりフリーズしたりと安定感に欠けるので、取りあえずメモリを交換してみることに。
これまで使っていたのはUMAXのCetus DCDDR3-8GB-1600OCでしたが、今度は鉄板と言ってもいいセンチュリーマイクロのCAK4GX2-D3U1333なので、これで駄目なら恐らくメモリ以外に原因があるのでしょう。
とはいえ、実は思い当たる節が一つだけあって、今使っているShuttle SH67H3はどうもUSB周りが怪しくて、JAVSのUSB-DDC「X-DDC」を挿すポートによってブートしたりしなかったりするんですよねぇ・・・。
しかも死ぬときは大抵音楽を聴いているタイミングなので、状況証拠的にはかなり黒に近いです。
ただこれが使えないとオーディオレベルがガクンと下がってしまうので、出来ればこの環境は維持したいところ。
何とかメモリ交換で収まってくれればいいのですが・・・。