本日のお買い物
- Palit GeForce RTX2070 8GB Dual Ver.2(中古) 30,380円@ドスパラ横浜駅前店
- ノーブランド Intel 82599EN搭載 10G LANカード(新品) 8,100円@オリオスペック
- 富士通コンポーネント FKB8811-663(中古) 3,480円@じゃんぱら秋葉原3号店
今日はあきばお~に入荷したという格安のモバイル液晶目当てで秋葉原へ。
7インチ(1280×800ドット)、9インチ(1920×1200ドット)、10.5インチ(2560×1600ドット)の3モデルあって、欲しかったのは一番高精細の10.5インチ版だったのですが、世の中の人たちは皆同じことを考えているのか、10.5インチだけ売り切れ。
まぁそのうち再入荷するだろうと今回は諦めて、オリオスペックで10GbE対応のノーブランドのLANカードを購入。
こちらも前回入荷時に買い逃したもので、安価なモデルだとチップが大抵Aquantia AQC107なんですが、こちらは珍しくIntelチップ搭載なので、それが8,000円台で買えるのはお得感高いです。
続いて立ち寄ったじゃんぱら秋葉原3号店では富士通コンポーネントのUSキーボードを見つけたのでこちらもサクッとお買い上げ。
富士通コンポーネントのキーボードは以前、テンキーレスの「FKB8769-511」を購入していますが、今回入手したのはフルキーボードの「FKB8811-663」で、これで富士通コンポーネントのキーボードで欲しかったモデルはコレクト完了となります。
そして帰り際、何気なく立ち寄ったドスパラ横浜駅前店の中古フロアで衝撃の一品を発見。
最初「GeForce2000番台で28,130+税」というポップをチラ見した時は「あー、GeForce2060も安くなったなぁ」と思ったのですが、よくよく見ると型番がRTX2070で、いつの間にこんなに安くなったんだ???、と相場を調べてみたんですが、中古のRTX2070の買取価格が概ね30,000円チョイという感じで、明らかに値付けがおかしいので特に必要もないのに1枚購入。
店員さんにショーケースの品を欲しいと告げたところ、レジの中から商品が出てきたので、どうやら在庫は複数ある様子。
ちなみにモノは箱なしのバルク品でしたが、冷却ファンのビニールもそのままで、一見すると新品同様なのですが、それが安価にかつ複数在庫しているということは、GeForce SUPERシリーズ登場で在庫がダブついたBTO用のパーツが放出された線を疑っていますが、真相は果たして・・・?