本当は怖い中古SSD

HDDみたいに回転するパーツは寿命の面から中古品は敬遠されがちですが、今回は中古SSDでハズレを引いてしまったようです。

モノは二年前に買って放置していたWD_BLACK SN850 500GBで、当時じゃんぱらで6,980円で購入したものですが、長らくの放置期間を経ていざ使ってみたところ、CrystalDiskMarkのスコアが伸びません・・・。

カタログスペック的にはRead 7000MB/s、Write 4100MB/sのはずなのに、Writeが1000MB/sチョイというのは流石に遅すぎだろうとググってみたところ、省電力設定のせいで性能が出ないという記事を発見。

PCI Expressのリンク状態の電源管理をOFFにするというのも試してみたのですが全く効果なしで、どうもSSD自体が怪しい気がします。

そこで今度はCrystalDiskInfoを見てみた結果、納得。これは寿命ですね・・・。

SN850の500GBモデルの書き込み保証量は300TBWなのに総書き込み量はすでに2倍を超えているので、そりゃまぁ性能劣化もするよねという感じです。

そして驚愕なのは使用時間のところで、1248時間(日数に直すと50日チョイ)で600TB以上書き込んでいるって、前の所有者は一体どんな使い方をしていたのやら(汗。

ちなみにSN850の発売日は2020年10月なのでで、私が購入した2022年時点ではまだまだ現役級のモデルでしたが、こんな尖った使い方をされているものが普通に中古市場に流れているとなると、今後中古SSDの購入は慎重になった方がよさそうですね・・・(買わないとは言っていないのがミソ)

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