今日は「春のヘッドフォン祭 2017」を見物しに中野へ。恒例の特価品は「HiFIMAN HE-1000」のアウトレット品@159,800円がかなり気になったのですが、15時半会場入りでは当然のごとく売り切れ。
型落ちとはいえ元値が30万オーバーということを考えると中々の衝撃プライスなので、限定数6だと朝から並ばないとまぁ無理ですね・・・。
その代わりと言ってはなんですが、主催元であるフジヤエービックの店舗でEdition X V2が協賛価格118,000円で売られているのを見つけてお買上げ。
HiFIMANは個人的にかなり好きなメーカで、既にHE-6を所有していますが、HE-6のあまりの鳴らしにくさにヘッドホンアンプ沼に嵌ってしまった経験者としては、ポータブルでもいけるという噂のEdition X V2の鳴らしやすさに期待するところ大だったりします。
両者の比較はまた後日まとめようと思います。